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1階だけが用心する時代じゃない

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マンションなどの集合住宅に住んでいる場合、1階じゃなければそんなに心配ないと考えてはいけません。

たしかに1階は、侵入口が多く、家の中の様子がうかがえるので狙われやすいのですが、逆に防犯対策をしている家も増えています。
ですが、2階以上の家となるととたんに防犯意識が甘くなるようで、統計によると3階と4階が被害が一番多いそうです。
実際私の住んでいるマンションでは、この2年間に空き巣被害が2件ありましたが、いずれも3階と4階という結果でした。

2階以上の被害は、9割が玄関からの侵入だそうで、留守だと確認さえとれてしまえば、ものの数分で入られてしまいます。
ということは、玄関の施錠を工夫しておけば、かなりの確率で防止できるということですよね!
ピッキングされにくい鍵に変える、鍵を二つ以上、サムターン回しの防止…こういった対策と同時に、もう一つ落とし穴があります。
これは、戸建て・集合住宅どちらにも言えることなのですが、意外な落とし穴がじつは表札なのです。
家族全員の名前を表記してある表札をよくみかけますよね。アットホームな家庭が感じられていいのですが、悲しいことにこれが泥棒にとってはとてもいい材料になってしまいます。
家族の人数がわかるため、出勤・通学時間から様子をうかがっていれば、確実に家族全員が出払った時を狙うことができるのです。
出勤・通学となれば長時間帰ってくる心配もありませんし…
忘れてはならないのが、玄関から出入りしている姿は決してあやしくない!ということです。

集合住宅で3階以上の場合、玄関の施錠をしっかりしておけばかなりの確率で空き巣をあきらめさせることができるので、早速玄関のチェックをすることをおすすめします。

 

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